今から考えておこう!もしものための保険の選び方

保険と一言でいっても、さまざまな保険の種類があります。

医療保険、学資保険、生命保険など、聞いたことがあるけれど一体どれに入っていいかわからないという人も多いはずです。

逆に必要だからと、色々な保険に加入していた結果、保障内容がかぶっていたということもあります。

医療保険と一言でいっても、保険会社により保障内容や料金、付けられるオプションの種類なども変わってきます。

そこで、私は万が一入院をしたときに、保障をしてくれる医療保険を探しました。

もしもの時の保障は必要だけれど月々の額は抑えたいし、入院しなければ支払った保険が無駄になるのはなんだかちょっとと思い、県民共済の医療保険に加入しました。

県民共済であれば、月数千円の支払いで済むうえ、掛け金の負担を減らす割戻金まで返ってくるのです。

万が一入院をした時に、保険会社によっては、入院4日目からと制限があるところもあるようですが、県民共済の場合、入院1日目から支給がされるので、とても助かります。

補償内容も簡潔で分かりやすいものになっているため、どの保険会社にするか悩んでいるくらいなら、まずは県民共済に加入をしておくのもいいでしょう。

また県民共済には、子供保険もあり、こちらも数千円の掛け金になります。

小さいお子様がいる場合には、急に入院をするということもあるかと思います。

実際、風邪をこじらせ子供が入院をしたときに、すぐに県民共済に連絡をしました。

保険金を受け取るとなると、たくさんの必要な書類を集め提出をしないといけないというイメージがありますが、県民共済の場合、県民共済に連絡をし、その後「共済金請求書類」を送付してもらい、それに記載をし、送り返すだけの驚くほど簡単な手続きですみました。

何か月も後に共済金の支払いがあるのかと思いきや、すぐに共済金も支払いをしてもらうことができ、家計にも影響がありませんでした。

がん保険や、医療特約、三大疾患などは特約としてプラスすることで、幅広く保証内容をカバーすることができます。

入院は予想外の時に起こることが多いのですが、仕事ができずその間収入が入ってこないうえ、医療費がかさむことが予想されます。

貯金などを切り崩したりしなくても、一つ保険に入っていることで、お金の心配をせず、入院中は体のことだけを考えて過ごすことができます。

まだ健康だから大丈夫と思っている人でも、いつけがをするかはわかりません。

そんな時のためにも、まずは気軽に入れる保険選びをしてみるといいでしょう。

肺は痛みを感じない臓器です、なんてのはウソだ

私が30歳を迎えるころの話です。

当時付き合っていた彼女とは同棲してました。2人ともタバコを吸っていましたが、ある時に
なんとなく胸が苦しいような今までに経験したことない症状がおきました。

タバコが原因かな?とも思ったのですが、すぐに治るだろうとあまり深く考えずに過ごしていました。

そんな中、無謀にも休みの日に彼女と鎌倉の江の島に上ることになりました。

お互い江の島に上ったことがなく、なかなか時間が取れなかった為、強行突破で行くことに決めました。

江の島までは車で出かけ、近くの駐車場に止めて入り口まで来たのですが、その時はかなり胸が苦しくとても登れる状態ではありませんでした。

しかし、ここで帰っては折角楽しみにしていた彼女に申し訳ないと思い、なんとか江の島1周して家に帰宅しました。

次の朝、やはり胸が苦しく、変な咳がでるようになりました。

さすがに今日は病院に行こうと思い、まずは会社に出社してから上司に事情を伝え、早退の許可を取りました。

上司からも変な咳を指摘され、早めに行ってみてもらった方がいいとのことで、その足で某市民病院へ行きました。

病院についたときは、初診の診察が終了した時間でした。

少しくらいの病気であれば引き下がりましたが、さすがに「まずい」となんとなく悪い予感がしたので、受付の女性に何とか診察していただけないかを尋ねることにしました。

その時対応してくれた受付の女性はとても嫌そうな表情で、「どうしました?」と聞かれたため、「数日前から肺のあたりが痛いです。」と説明したところ、「少々お待ちください」と言われ、数分後に責任者らしい看護師が出てきました。

再び症状を伝えましたが、その時の言葉は今でも忘れはしません。

「肺は痛みを感じない臓器ですよ(笑)」と。

イラっとしましたが、その時は痛みと苦しさで元気がなく、何とかして見てもらえないかを
頼み込みました。

「ほんとはもう時間外ですけどね(怒)。明日じゃだめ?」と、言われましたが何とかお願いしたいと伝え看護師はしぶしぶ受付をしてくれました。

しかし、そこから先生の診察を受けるまで2時間ほど待たされました。

その頃は椅子にも普通に座ることができず、横になって順番を待ってました。

ようやく先生に診察していただいたのですが、すぐに「肺に穴が開いてるよ」と言われました。

そして即入院を伝えられました。

先生曰く、もう少し遅く来ていたら肺がつぶれていたとのことでした。

その時は受付の看護師の事を心底恨みました。

もし帰っていたらどうなっていたことか。

ぞっとしました。

そんな訳で、人生初の入院生活がスタートしました。

入院初日に肺まで管を入れ空気を抜き、その後は自然回復を待つ状態でした。

入院期間は6日間。

最初は痛みがあったのですが、2日目くらいからは痛みも引き、正直暇との闘いでした。

入院にはちょっとした憧れはあったのものの、実際は夢見ていたこととは全く違う感じでした。

まず、相部屋は老人が多く、痰を吐く音、おなら、口をくちゃくちゃする音等々、結構過酷でした。

また、可愛い看護婦なんている訳もなく、みんな殺伐とした雰囲気を漂わせていました。

もちろん忙しく働いていたから仕方がないのですが…

そして肺の穴も順調にふさがり、無事退院へと運びました。

この入院を経験して、本当に体調が悪い時には絶対に無理をしてはダメ、自分の体は自分しかわからない、簡単に引き下がってはダメ、ということを学びました。

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