団体生命扱いになると、保険料はそこそこ安い

退職してから気づいたことですが、私は公務員時代には生命保険や医療保険に関してD生命というところに加入していました。

生命保険では私の死亡時に妻が受取る額は数千万円とまずまず高額でした。

もちろん私は今も健在ですから、受け取ることにはなりません。

65歳を迎えるのを期に保証額を大きく縮小しようと思います。

それは、仕事の現役時代の団体生命扱いが切れるのと、私の年齢のせいで掛け金が大幅に上昇するからです。

死亡時保障額を2,000万円から100万円に小さくしても、おそらく掛け金は同額程度になるようです。

ですから、保障額をそのままの契約状態にしておくと、とんでもない高額の保険料が請求されてしまいます。

そうならないための策です。

わずかな年金暮らしの身としては致し方ないことでしょうか。

医療保険の面ではこのD生命の恩恵に預かったことがあります。

それはもう11年も前のことですが、がんで入院した時のことです。

2回入院しましたが手術に対するものと、入院日数に対するものを合わせて数十万は保険が下りてきて、病院への支払いを差し引いても30万円は残ったという記憶があります。

低額のネット系保険に切り替えを決めた理由はやっぱり安さ

しかし、この医療保険も退職時点を期にそれまでのD生命を止め、今どきの低額のネット系保険に切り替えました。

れは、これも生命保険と同様に団体扱いが終わった時点で掛け金額が大幅に上昇するということが分かったからです。

従来の医療保険も悪くはなかったのです。

それは生保のご婦人が見舞いに来てくれて、保険手続きの件でもその場で相談できるからです。

そうなると半ばお任せ状態で保険が下りてくるのは有難いことです。

保障の内容も充実していますし。

現在は、医療保険は私も妻もネット保険に加入しています。

その理由はずばり掛け金の安さです。

ですがここにも落とし穴がありました。既往症の告知の問題です。

妻は保険の契約時点で乳がん検査の「要観察」状況だったからです。

まだ、乳がんとは宣告されていなかったのですが、数年後に乳がんの手術をした時には、保険金の支払いに関して、5年間の期限付きで乳がんのみ除外という条件がついていたのです。

ですから、その時の病院代はすべて自腹で支払ったのです。

このことを思うとネット保険ベストではないなと思います。

いまでは、告知なしでOKという種類の保険も登場してきているようなので、これから先よく研究してどの保険に切り替えるか決めていく必要があると強く感じています。

ますます、リサーチ&トライの時代ですかね。

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